2011年9月26日月曜日

MHA for MySQLとオープンソースとDeNAの話

 実に久しぶりの投稿ですが、最近リクルートのセミナーで、私が少し前に公開した「Master High Availability Manager and tools for MySQL (MHA)」と、オープンソース界隈の技術者として、DeNAでどのような活躍の可能性があるかといった話をしてきました。



 ust配信とかはしていなかったので残念ながらデモ動画は残ってませんが。。

 何点か今の時点での私の考えをまとめると、以下のような感じです。

・どのように作るかよりも何を作るかの方が大事だと思っている
・そのプロダクトの技術力が最も高いのはベンダーだが、何を作るかという発想はサービス会社での経験から生まれることも多いと思っている
・DBスペシャリストのような特殊技能を生かした仕事をサービス事業者で行なうには、大規模サービス事業者でないと現実的には困難
・今の為替レートは海外で働くには不利すぎる。今のご時世、海外でないとできないことはそれほど多くない
・とはいえ、スペシャリストとしてキャリアを築くのであれば、海外のカンファレンスなりである程度発信し続けることは必要。そうした活動に対する理解のある会社で働くことは重要(こうした理解が本当にある日本企業はとても限られているので注意)。

 DeNAに入ってから1年強が経ったのですが、これまではおおむね自分の想定通りに働けている感じで満足しています。

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